New Longさんの日記

(Web全体に公開)

2017年
04月27日
01:37

惜春(せきしゅん) 像長歌形式的翻譯詩

花は咲き、花は散り行き、
時は過ぎ、時は去り行く。
春は行き、春は過ぎ去り、
思い出に、留まるを得ず。
山に野に、蝶は飛び交い、
若葉萌え、はや、虫の声。
若き日よ、帰らぬ日々よ、
不如帰鳴き、山に木霊する。

得ず(えず)=「得ない」的文言語法,“不得”,“不可以”。
萌え(もえ)=「萌えて」,“萌芽”+順態接續。
咲き(さき)、行き(ゆき)、過ぎ(すぎ)、去り(さり)、飛び交い(とびかい)、鳴き(なき)等等也是跟「萌え」一樣順態接續,都是懷舊式表達。
はや=「はやくも」,“早已”,“已經”。
虫の声=「虫の声が聴こえる」的省略。
~よ=跟“啊”、“呀”等等一樣打聽、招呼的助詞,但是有點古老的表達。

不如帰(ホトトギス)=杜鵑
木霊(こだま)=迴盪

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原詩

『惜春』杜牧(五言律詩)
花開又花落,時節暗中遷。
無計延春日,何能駐少年。
小叢初散蝶,高柳即聞蟬。
繁艷歸何處,滿山啼杜鵑。
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